おしゃぶりの不安
おしゃぶりは慣れてしまうともう離せなくなる子が多いですね。
最近ではおしゃぶりをしていると歯並びが悪くなると心配されるお母さんも
多くいらっしゃいますが、実際はどうでしょうか?
歯並びに影響が出てくるのは3歳をすぎてからです。
3歳をすぎるとしっかりと歯も生え揃ってきて
おしゃぶりを吸う力が強くなってきますので
「歯並び(特に前歯)が悪くなってきたかな?」と少しでも思うようなら
おしゃぶりの卒業を考えた方がいいですね。
とは言っても、おしゃぶりをやめさせるのは案外簡単なこと。
どこかへ隠してしまえばもう吸えませんよね。
子供もしばらくは怒ったりグズグズすると思いますが、
ないものはしょうがないのでそのうち気にならなくなります。
おしゃぶりよりもやっかいなのは「指しゃぶり」。
指はいつでもどこでも吸うことができますし、
「もうおしまいね」と言ってどこかへ隠すこともできません。(笑)
ちなみに我が家の3人娘は全員指しゃぶりをしていました。
長女は3歳になって保育所に入ると、
指しゃぶりを恥ずかしいと思ったのか、すぐに卒業しました。
しかし、二女は5歳まで吸っていました。
もちろん、前歯の2本はすごく歪んでいて
始めはまっすぐ並んでいた前歯の2本がだんだん左右に開いて
前に出てきていました。(いわゆる出っ歯)
親としてはもう、それはそれは心配で、
あの手この手を使ってやめさせようとしましたがなかなかやめられない様子でした。
私自身も、これ以上指吸いを続けていたら
後から生えてくる永久歯にもきっと影響が出る、とすごく切羽詰まっていました。
脅したり泣きついたり色々試してみましたが、
結局、根気よく「やめようね」と諭し、
夜寝るときにいつも吸っている親指に毎日包帯を巻くようにして
吸えないようにしてから寝かしつけていると
やっと指吸いも卒業できました。
本当についこの間のことです。(笑)
指しゃぶりをやめてしばらくすると
かなり歪んでいた前歯も元通りまっすぐになってきたので一安心です。
シリコンゴムでできているおしゃぶりに比べて
指はかたいですし、いつでも口に入れることができるので
すぐに歯並びが悪くなってしまいます。
もしも、今あなたの赤ちゃんが指しゃぶりをしているなら
小さいうちにやめさせるか、おしゃぶりに変えてあげると
後々やめさせるのが楽になるかと思いますよ^^
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