やけどの処置

やけど!とっさの処置の仕方

やけどの処置は早ければ早いほど効果があります。
とっさの時にすぐに対処できるように保護者はしっかり処置の方法を覚えておきましょうね!

 

調理中の不注意やストーブ、炊飯器の湯気、熱湯の入ったカップや熱いお汁をひっくり返す etc・・・

 

家の中にはやけどを引き起こすものがたくさんありますよね。
子供や赤ちゃんは何にでも好奇心がたっぷりあるのですぐに手を伸ばします。

 

ママパパは、やけどをさせない環境作りを徹底させたいものです。

 

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という私も、長女の時にひどいやけどを負わせてしまいました・・・。

 

 

使いおわったばかりのトースターに長女が手を突っ込んでフタが閉まったのです。
手の甲は黒く焦げ、長女は火が付いたように大泣き・・・

本当に全身から血の気が引いていったのを今でも鮮明に覚えています。

 

その後もやけど跡はケロイド状に残り、当時長女はたった3歳だったのに形成外科で手術をしました。それでもすっかりキレイには直っていません。

 

私の不注意だと本当に自分を責めましたし、きっと長女が大人になってもいつまでも彼女への罪悪感は消えないだろうと思います。

 

ただ一つ、救われる思いだったのは
その後すぐ外科に見せにいった時、病院の先生に「処置が早かったですね。おかげで傷跡は最小限に食い止められると思いますよ」といわれたことでした。

 

 

さてさて、当時を思い出してちょっと落ち込んでしまいましたが(/ω\)
肝心のやけどの処置について書きますね。

 

 

まず、やけどをしたら何はともあれ流水で冷やします。
「もうそろそろいいかな?」と思ってもまだ冷やした方がいいです。

時間でいうと20分くらいでしょうか。

 

市販されている「熱さまシート」などの、患部に貼り付けるタイプのものは絶対に使ってはいけません。
はがす時に皮膚が一緒にはがれてしまいます。

 

また、服の上から熱湯がかかったような場合も、無理に脱がせると皮膚が一緒にはがれる可能性がありますので、服を着たままシャワーなどで冷やしてあげてください。

 

ひどいやけどでその後病院につれていくときは、痛みがぶり返すので注意です。

 

患部が水に触れているときは痛みはやわらぎますが、空気に触れるとやけどの痛みがまたぶり返してきます。

 

濡れタオルを患部にあててあげるなど、なるべく空気にふれないようにしてつれていってあげましょう。

 

民間療法で、よくやけどにはアロエを塗るとか馬油を塗るとか、びっくりしたのはみそとかしょうゆとか、患部に塗るとよいという話を聞きますが、素人判断で処置せず、

 

流水で長時間冷やす→外科で診てもらう

 

のが一番安全だと思います。

やけどで水ぶくれになったとき

やけどのあとに水ぶくれになったときには、絶対につぶさないようにしましょう。
痛みが再発しますし、破れた部分からばい菌がはいって化膿してしまう場合があります。

 

水ぶくれの水分が皮膚に吸収されるまで潰れないように気をつけてあげてくださいね。

 

子供の皮膚は全身とても薄いので、大人ではなんともないようなカーペットやホッカイロなどの低温のものでもすぐにやけどになってしまいます。

 

冬の寒い季節にも、低温やけどには十分に注意してあげてくださいね。

 

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